🏆 レース知識ガイド #08

【初心者向け】競艇のグレードレース一覧と勝ち上がりの仕組みを分かりやすく解説!

競艇のグレードレース一覧と勝ち上がりの仕組み

ボートレースでは、毎日全国どこかのレース場でレースが開催されていますが、レースの格(格付け)によって**「SG」「G1」「G2」「G3」「一般戦」**の5つのグレードに分かれています。

グレードが高くなるほど参加する選手のレベルや賞金額が大きくなり、レースの白熱度も増していきます。今回は初心者の方に向けて、グレードの違いや大会期間中の勝ち上がりルールを優しく解説します。

1. 競艇の5つのレースグレード(SG〜一般戦)とは?

ボートレースの大会はピラミッド型の5階層に格付けされています。最高峰は「SG(スペシャルグレード)」と呼ばれ、競艇界のトップスターだけが出場を許されます。

グレード 格付け 主な出場選手 優勝賞金(目安)
SG(スペシャルグレード) 最高峰レース(年9回開催) 選ばれたトップA1級選手のみ 4,000万〜1億1,000万円
G1(ジーワン) 地区・周年記念などの大賞 主にA1級の実力派選手 約1,000万〜1,200万円
G2(ジーツー) G1に次ぐ注目レース A1級およびA2級の主力選手 約450万〜500万円
G3(ジースリー) 企業杯やオールレディース等 A1〜B1級までの幅広い選手 約100万〜150万円
一般戦 日常的に開催される基本レース 全階級(A1・A2・B1・B2) 約70万〜100万円

2. グレードごとの特徴と見どころ

特に最高峰の「SGレース」は、毎年12月開催のグランプリ(賞金王決定戦)をはじめ、全国のファンが熱狂する大イベントです。選ばれしレーサーのみによる極上の走りが繰り広げられます。

一方、日常的に各地で開催されている「一般戦」は、A1級選手と新人・B2級選手が混ざって走るため、実力差を活かした分かりやすい予想が立てやすい魅力があります。

3. 6日間のレースシリーズ(節間)勝ち上がりの流れ

ボートレースの大きな大会は、基本的に**「1節=6日間」**の日程で開催されます。選手たちは優勝を目指し、以下のようなステップで勝ち上がっていきます。

🗓️ 6日間の勝ち上がりスケジュール
  1. 初日〜4日目【予選】: 各選手が毎日1〜2走し、着順に応じた得点を獲得。4日目の終了時点で「平均得点(得点率)」上位18名が選出されます。
  2. 5日目【準優勝戦】: 予選を突破した18名が3つのレース(各6艇)に分かれて勝負。各レースの上位2名(計6名)だけが決勝へ進出できます。
  3. 最終日(6日目)【優勝戦】: 勝ち上がった最高の6名による一発勝負!1着になった選手が節の覇者(優勝者)となります。

4. 予選最終日(4日目)の「勝負駆け」と見どころ

シリーズの中で最も盛り上がるポイントの一つが、**4日目の「勝負駆け(しょうぶがけ)」**です。

準優勝戦に進出できるのは上位18名のみです。ボーダーライン(15位〜20位付近)にいる選手は「このレースで2着以内に入らなければ敗退」という極限状態の中でスタートを踏み込んで攻めるため、予選最終日は白熱した激しい展開が多く見られます。

5. グレード別おすすめの予想の楽しみ方

初心者の方が舟券を楽しむ際は、グレードごとの特性を知っておくと予想がしやすくなります。

  • 一般戦での狙い方: 1号艇にA1級が入っているレースは「堅い決着(本命)」になりやすく、初心者でも当てやすいため練習にぴったりです。
  • SG・G1での狙い方: 出場選手が全員強いため、実力だけでなく「好モーターを引けたかどうか」や「コース取り」が決め手になります。白熱した名勝負を純粋に楽しむのにも最適です。

6. まとめ

競艇のグレードシステムや6日間の勝ち上がりルールを知ると、単発の1レースだけでなく「シリーズ全体のストーリー」としてレース観戦を楽しめるようになります。

ぜひ本日開催されているレースのグレードや節間のスケジュールをチェックして、競艇の奥深い世界を満喫してみてください!

← トップページへ戻る LINEで新着予想通知を受け取る