📚 初心者ガイド #02

【初心者向け】全国24のボートレース場ガイド | 各レース場の特徴と水面の違い

全国24のボートレース場ガイド

1. 全国24ボートレース場の基本

ボートレース(競艇)は、日本全国に全24箇所の公認レース場が存在します。北は群馬県の「桐生」から、南は長崎県の「大村」まで、全国各地に広がっています。

使用されるボートやエンジンは共通の規格ですが、水面の種類(海水や川の水など)や風の影響、コースの広さがレース場ごとに異なるため、それぞれ違ったレース展開が生まれます。

2. 水質(淡水・海水・汽水)による特徴と違い

水面に使われている水の種類によって、ボートの走りやすさやターンのしやすさが変化します。

🌊 海水(かいすい)
塩分を含み浮力が高いため、体重の重い選手でも走りやすい水面です。潮の満ち引きで水面の高さが変わり、満潮時はインコース有利、干潮時は外からの攻めが決まりやすくなります。
【主な場】大村・徳山・下関・宮島・児島など
💧 淡水(たんすい)
川やプールなどの水を使用。水面が硬く、モーターの出力や選手のターン技術が素直に反映されやすい水面です。
【主な場】多摩川・住之江・尼崎・戸田など
🌀 汽水(きすい)
淡水と海水が混ざり合う水面。風や波の影響を受けやすく、少し複雑な水面状況になりやすい特徴があります。
【主な場】江戸川・浜名湖・福岡など

3. 1コースが強い場と波乱が起きやすい場

競艇では1コースが有利なのが基本ですが、レース場の形や風向きによって1コース勝率に違いが出ます。

タイプ 代表的なレース場 1コース勝率目安 予想のポイント
1コース超強豪場 大村(長崎)・芦屋(福岡)・徳山(山口) 約 65% 〜 70% 1号艇を中心に本命狙いで組み立てるのが王道です。
標準的なレース場 住之江(大阪)・尼崎(兵庫)・常滑(愛知) 約 55% 〜 60% 1号艇を軸にしつつ、相手探しを丁寧に予想します。
波乱が起きやすい場 戸田(埼玉)・平和島(東京)・江戸川(東京) 約 45% 〜 50% コース幅が狭い・風波があるため、外側の逆転も期待できます。

4. 全国24レース場一覧(地域別)

全国24のボートレース場は、以下の5エリアに分類されます。

🏔️ 関東・北陸エリア(6場)
01 桐生(群馬)
02 戸田(埼玉)
03 江戸川(東京)
04 平和島(東京)
05 多摩川(東京)
10 三国(福井)
🏙️ 東海・近畿エリア(7場)
06 浜名湖(静岡)
07 蒲郡(愛知)
08 常滑(愛知)
09 津(三重)
11 びわこ(滋賀)
12 住之江(大阪)
13 尼崎(兵庫)
🌊 中国・四国エリア(6場)
14 鳴門(徳島)
15 丸亀(香川)
16 児島(岡山)
17 宮島(広島)
18 徳山(山口)
19 下関(山口)
🌅 九州エリア(5場)
20 若松(福岡)
21 芦屋(福岡)
22 福岡(福岡)
23 唐津(佐賀)
24 大村(長崎)

5. まとめ:レース場ごとの個性を楽しもう

初心者の方は、まずは1コースが信頼できる「大村」や「芦屋」「徳山」などの本命場から舟券予想を始めてみるのがおすすめです。各レース場の特徴を掴んで、レース観戦を楽しみましょう!

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